足のむくみ 診断

足のむくみ(浮腫み)(足のむくみ・手のむくみの解消)


足のむくみ 診断

足の向こうずねを押してみて、その押し跡が残ったら「足のむくみ」の可能性が高い。
足のむくみには、一時的な「むくみ」と病気の「むくみ」があります。普通の「むくみ」なら寝て朝起きると治っています。

一時的なむくみ

長時間の立ち仕事やデスクワークのあとに足がパンパンに張って足が太くなる。生理前にむくむ傾向がある。アルコールを飲み過ぎ。血中のアルコール濃度が高くなりすぎ、それを抑えようと、水分をどんどん血管内に取り込もうとします。この時、余計に水分を取り込みすぎて水分調整がうまく行かなくなり、むくみとなってしまうのです。食事による無理なダイエットをしている。補正下着などで締め付けている。過度に塩辛いものばかり食べた。これらが原因の足のむくみは、運動と睡眠と食生活を見直せば毎朝には改善されているでしょう。

病気の「足のむくみ」

足のむくみの解消法をしても、十分な睡眠を摂っているにも拘らず「むくみ」ある。尿が出にくい。片足だけ「むくむ」。そんなときは病気でのむくみの可能性があるので、医療機関に行ったほうがいいでしょう。また、子どもの場合は、疲れなどから「足のむくみ」や「顔のむくみ」は無いので、病気を疑ったほうがよい。血中のたんぱく質が尿に流れ出す「ネフローゼ症候群」、腎臓に炎症が起こって尿が出にくくなる「急性腎炎」といった腎臓の病気が考えられます。
大人では鬱血性心不全、ネフローゼ病候群、肝硬変、甲状腺機能低下症などは、むくみを伴いやすい。片足だけ「むくむ」ときはリンパ浮腫や静脈の病気の可能性がある。
「足のむくみ」を取るには、体液の循環をよくしてやることです。そのためには、足を心臓よりも高くしていることが最も簡単な「足のくくみ」の解決策です。しかし、足を上げて仕事をするわけにいかないので、そんなときは弾力性ストッキングが効果的。弾力性ストッキングは静脈圧の一番高い足首を強く圧迫し、上に行くにしたがって徐々に圧迫する圧力が低くなるよう設計されたストッキングです。そのため、静脈は順次圧迫されてポンプ作用を復活します。